この記事では、山梨県の壁画やシャッターアートが見れる場所を紹介していきます。
壁画を手がけたアーティストのSNSアカウントも掲載しているので、気になるアーティストがいれば、ぜひフォローしてみてください。
「壁画を描いてくれるアーティストや団体を探している」という方にも参考になる内容です。
依頼を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
※紹介している壁画は、現在ご覧いただけない場合があります。ご了承ください。
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HITOTZUKI壁画(甲府市)
2016年、甲府市中心市街ストリート再生事業プロジェクトの一環として、山梨中央銀行本店の西側外壁に制作された大型壁画です。 手がけたのは、国内外で活躍するミューラリスト HITOTZUKI(ヒトツキ)。アーティストのKAMI(@kami_htzk)とSASU(@sasu_lyri)による夫婦ユニットで、1999年から共同制作を開始。ストリートアートからファインアートまで幅広く活動しています。
高さ約2m、長さ約68mにわたる横長の構成は、壁面を歩きながらスクロールするように鑑賞できる独特のスタイル。色彩豊かな有機的フォルムが連続し、見る角度や距離によって異なる表情を見せます。 甲府の公共空間に本格的なミューラルアートが登場したという意味で、山梨のストリートアート史に残る作品のひとつです。
| 項目 | 詳細 |
| アーティスト | HITOTZUKI(KAMI + SASU) @htzk |
| 大きさ | 高さ約2m × 長さ約68m |
| 制作年 | 2016年 |
| 住所 | 山梨県甲府市丸の内1-20-8 (山梨中央銀行本店 西側外壁) |
| アクセス | JR甲府駅から徒歩約10分 |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/X55KPBoPMUzueBHp8 |
美術館通り巨大グラフィティ(甲府市)
甲府駅南口から伸びる平和通りの先、美術館通り沿いのビル壁面に描かれた全長約14mの巨大グラフィティ作品です。 手がけたのは、マカオを拠点に活動するアーティスト Thomas Law(トーマス・ロー) 氏。ビルオーナーが「人通りの少ない駅周辺にもっとにぎわいを」と願い、アーティストと地域をつなぐ活動を行うAIRY(アーティスト・イン・レジデンス山梨)を通じて実現した作品です。
作品のテーマは「幸せ」。甲府市周辺に自生する植物や南アルプスの山々、山梨の特産品である水晶などのモチーフが、鮮やかなスプレーアートで壁面いっぱいに描き込まれています。 車窓からではなく、ぜひ徒歩で甲府の街並みを歩きながら訪れてほしいスポットです。
| 項目 | 詳細 |
| アーティスト | Thomas Law(トーマス・ロー) |
| 大きさ | 全長約14m |
| 制作年 | 2019年 |
| 住所 | 山梨県甲府市相生1-3-16 |
| アクセス | JR甲府駅から徒歩約15分(美術館通り沿い) |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/VWRyi7xN49daFwmR7 |
富士吉田市庁舎の壁画(富士吉田市)
山梨県富士吉田市役所の庁舎壁面に描かれた、縦約9m・横約15mの大型壁画です。 もともと2013年に富士山の世界文化遺産登録を祝って制作されたものが、2020年12月20日の市制施行70周年を機にリニューアル。新たなデザインを担当したのは、テキスタイルデザイナーで東京造形大学教授の 鈴木マサル氏です。
新壁画には、北口本宮冨士浅間神社・白糸の滝・フジザクラ・ハス池(明見湖)・忠霊塔(五重塔)などが、青・白・ピンクを基調とした鮮やかな色彩で描かれています。富士山の残雪が鳥のように見える「農鳥(のうとり)」も描き込まれており、地元民にも愛される細部のこだわりが光ります。鈴木マサル氏は郡内織物の商品開発にも携わる富士吉田と縁深いデザイナーで、織物産地としての街のアイデンティティとも深く結びついた作品です。
| 項目 | 詳細 |
| アーティスト | 鈴木マサル (テキスタイルデザイナー・東京造形大学教授) @masaru_suzuki_textile |
| 大きさ | 縦約9m × 横約15m |
| 制作年 | 2020年12月(リニューアル) |
| 住所 | 山梨県富士吉田市下吉田6-1-1(富士吉田市役所) |
| アクセス | 富士急行線「月江寺駅」から徒歩約15分、または「富士山駅」から徒歩約20分 |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/nbDFGkzVPPLCRsKRA |
韮崎まちなかシャッターアート(韮崎市)
韮崎市の本町通りを中心に、市内11か所の空き店舗シャッターに描かれた地域密着型のシャッターアートです。 デザインを手がけているのは、韮崎市在住の画家 羽中田桂子さん。峡北地域に伝わる民話・伝説をテーマにした絵柄が多く、「赤牛伝説」「縄文土偶ウーラ」「日本のへそ」などユニークなモチーフが壁面を彩っています。
韮崎市が商店街活性化事業の一環として始めたこの取り組みは、現在は市民有志によって継続されています。制作には地元の学生・子ども・大人まで幅広い世代が参加し、「みんなでつくる」ことそのものを大切にしているのがこの活動の特徴。絵を楽しみながら韮崎の歴史や民話を学べる、まち歩きにぴったりのスポットです。
| 項目 | 詳細 |
| アーティスト | 羽中田桂子(韮崎市在住画家) @keikohachuuda 市民ボランティア |
| 大きさ | 各シャッターサイズ(市内11か所) |
| 制作年 | 2019年〜(継続中) |
| 住所 | 山梨県韮崎市本町通り周辺・韮崎市立民俗資料館(韮崎市藤井町南下條786-3)など |
| アクセス | JR韮崎駅から徒歩圏内(場所により異なる) |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/fAdSfnyXhyopZSDf6 |
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まとめ
山梨県は大都市のように大規模なグラフィティが密集しているわけではありません。しかし、観光地・商店街活性化・地域文化継承など、それぞれ異なる目的と背景を持つ壁画・シャッターアートが県内各地に点在しています。
このサイトでは、他の都道府県の壁画も紹介しています。気になる方は、ぜひ以下の記事もチェックしてみてください。
▼日本で見れる壁画を都道府県ごとに紹介した記事
>>日本で見れるウォールアートやストリートアートまとめ

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